世界陸上女子マラソンと積水化学工業の決算を見て思ったこと

世界陸上の女子マラソンで、初出場の小林香菜さん(24、大塚製薬)が2時間28分50秒で7位に入り、日本勢トップでゴールしました。日本女子が世界陸上で入賞するのは3大会ぶりとのこと。走り終わった後に、先輩の佐藤早也伽さん(31、積水化学)や安藤友香さん(31、しまむら)と笑顔で迎え合うシーンが印象的でした。特に佐藤さんがポカリを吹き出す場面は、緊張感の中にも和やかさがあって良かったですね。

そんな佐藤早也伽さんが所属する 積水化学(セキスイフェアリーズ) の親会社、積水化学工業(4204)の決算を見てみました。


積水化学工業(4204)の直近決算

  • 売上高: 3,051億円(前年同期比 +2.1%)
  • 経常利益: 201億円(前年同期比 -23.9%)

売上は伸びたものの、利益は為替差損や有価証券売却益の減少で落ち込みました。

事業別では…

  • 住宅事業 → 高価格帯が好調、過去最高を更新
  • 高機能プラスチックス → 市場低迷で減益
  • 環境・ライフライン → インフラ需要堅調で増収増益

通期では「増収増益見込み」として予想据え置き。株価も堅調で、8月には年初来高値をつけ、配当利回りは約2.8%とそこそこ魅力的です。


ちょっとした感想

スポーツの現場で積水化学の名前を見ると、「企業っていろんな形で社会に関わってるんだな」と実感します。マラソンの舞台裏で選手を支えるのも会社の力だし、住宅やインフラで人々の生活を支えているのも同じ会社。

日々のニュースをこうやって繋げて見ると、株価や決算の数字がちょっと身近に感じられますね。

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